投資には様々なスタイルがありますが、ハイリスクハイリターンと呼ばれている投資方法にレバレッジをかけて投資を行う手法があります。

これを行うと、自分の資金以上のお金で運用を行うことができますが、果たして自分の持っているお金以上のお金をかけて本当に運用することができるのかについて書いていこうと思います。

 

レバレッジとは?

レバレッジは、取引会社に預けている自分のお金を証拠金として預けることで、証拠金を何十倍~何百倍にして取引を行うことができる制度のことをいいます。

 

これにより、少ない資本金でも本格的な投資を楽しめるようになりました。

ですが、レバレッジをかけると自分が取引会社に預けた金額以上のお金をかけて取引を行うのですから、当然損失が出たときはその分の料金を払わなければなりません。

ですので、一般的にはレバレッジをかけて投資をすることはハイリスクハイリターンと言われています。

ですが、本当にレバレッジをかけることは危険なのでしょうか?

そのことについて詳しく書いていこうと思います。

 

レバレッジはかけたほうがいい!?

例えば、100万円分の取引をするとします。

 

その100万円を自分のお金でやるか、レバレッジをかけてやるかで大きな違いが出てきます。

それは、相場が急激に変動した時に、強制決済をされてしまう可能性が高まってしまうからです。

取引を行う際、証拠金維持率というものがあり、これを超えてしまうと強制決済をされてしまいます。

もし、あなたが1ドル=100円だったときに取引を行ったとして、ポジションを持っているときに1ドル=90円になってしまったとします。

すると、もともと口座の金額が100万円あったはずのものが90万円になってしまいますので、必要証拠金が足りなくなってしまいます。

これにより、証券会社によっては強制決済されてしまう危険性が高まってしまいます。

ですが、例えばこれをレバレッジ25倍をかけて行ったとします。

すると、口座残高は100万円ということは同じで、必要証拠金は4万円で済みます。

ですのでたとえ、1ドル=100円から90円になったとしても証拠金は4万円なので、強制決済されることなく取引を行うことができます。

ですので、レバレッジをかけること自体は悪いことではなく、むしろいいことです。

 

なぜレバレッジはハイリスクハイリターンと言われるのか?

 

レバレッジをかけること自体は悪くないのですが、レバレッジをかけてしまうと、人間は強欲な生き物ですので多額の金額をかけてエントリーを行うようになってしまいます。

このような考え方をする人が多いことから、レバレッジはハイリスクハイリターンと呼ばれています。

ですので、レバレッジにあった金額ではなく、自分が目標としている金額を明確に決めてエントリーを行っていくことができれば、ハイリスクハイリターンではなくなり、むしろ、本当の資本金を準備して行うより安全にエントリーを行うことができます。

 

サイト主から

レバレッジをかけることは、悪い印象が持たれることが多いのですが、実は悪いことではなく、むしろ取引を行う上で自分を守ることができる方法です。

 

100万円分の取引を行いたい時は、100万円分の金額は自分で持っておいて、証券会社に預けるのは日本ですと25倍までが最大ですので、4万円だけを預けて取引を行ったほうが強制決済の回避をすることができます。

ですので、取引を行うときは、金額に見合ったレバレッジをかけてエントリーを行うことを心がけましょう。

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大学卒業後、就職するも働き方に疑問を感じ、1年で会社を退職し個人ビジネス支援サイト「ビジトレ」を立ち上げた当サイトの管理人。 現在は、「個人ビジネスコンサルタント」として、個人で頑張る人達の支援活動をさせていただいております。

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