トレードをおこなっていく上で必ずといっていいほど利用されるのがオシレーターだと思います。

オシレーターを使いこなせるかで勝率が決まってくるとも言われる程重要な役割を果たしてくれるのですが、あることが発生してしまうと勝率どころかエントリーすら考えることができなくなってしまいます。

ですので今回はそのあることについて書いていこうと思います。

 

ダイバージェンスとは?

チャート上にオシレーターを表示すると思うのですが、そのオシレーターが狂ってしまう時があります。

それがダイバージェンス(逆行現象)と呼ばれるものなのですが、相場が急激に変動してトレンドなどが発生したりすると、オシレーターの計算が狂って正常に表示されない時があります。

この現象が発生してしまうと、オシレーターを利用した予想がすべてダメになってしまいます。

上の画像は、土日をはさんだ後の相場なのですが、土日のあいだに急激に価格が変動してしまったためにオシレーターが機能しなくなっています。

オシレーターの種類にもよりますが、一度この現象を発生してしまったら最悪その日エントリーができないという事態に陥ることもあります。

このようになってしまっている時にエントリーをすることは危険ですので、オシレーターが元に戻るまで待ってからエントリーを行うようにしましょう。

 

対処法

ダイバージェンスが発生することは仕方がないことなので、この現象自体を対処することはできないことなのでエントリーを行わないということが一番の対処法になります。

ですが、もうひとつダイバージェンスが発生した時に注意しなければならないことがあります。

それは、ダイバージェンスが発生したあとのオシレーターがいつ元に戻るのかを見極めることです。

急激なトレンドや土日をはさんだ後であれば目に見える乱れがあるので、エントリーを行わないという対処ができるのですが、少し時間がたって元に戻ったように見えた相場でもダイバージェンスの影響を受けている可能性があります。

そんな時にエントリーをしてしまって負けてしまうということは初心者のうちでよくあります。

ですので、これの対処法としては経験を積むことが一番だと思います。

日々相場を見て、安定している時、ダイバージェンスが発生したあとのオシレーターを見比べておかしいと思うならエントリーをしないというふうにしていくのが一番いいと思います。

これらの二つを知っているか知らないかだけでも勝率に変化が出てくると思いますので、覚えて損がないでしょう。

 

まとめ

ダイバージェンスはオシレーターを使っている人たち全員に必ずおそずれる現象です。

起きることは仕方がないことですので、この時にどのようにリスク回避をするかという事を覚えたほうがいいです。

覚えるためには、理論ではなく相場を実際に見ることが大切だと思いますので、勝ち続けることができないという人はぜひ参考にしてみてください!

 

 

Author

大学卒業後、就職するも働き方に疑問を感じ、1年で会社を退職し個人ビジネス支援サイト「ビジトレ」を立ち上げた当サイトの管理人。 現在は、「個人ビジネスコンサルタント」として、個人で頑張る人達の支援活動をさせていただいております。

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