Saivian(サビアン)ていうビジネス知っている?

Saivian(サビアン)ていうビジネス知っている?

ネットワークの急激な進歩により、様々なビジネスモデルが誕生した。

その中でも世界から日本に向けて数多くのMLMを利用したビジネスが登場しました。

その数多くある中から、ここではサビアンというビジネスを紹介したいと思います。

サビアンって何?と思われる方がほとんどだと思うのですが、サビアンは最近日本に来たばかりの新型ビジネスです。

今まで人を誘えないと月額費が払えず挫折してしまった人にもおすすめできる内容となっているので、参考にしてみてください。

 

サビアンとは?

サビアンはアメリカ発のビジネスモデルで、2016年2月にサービスを開始しました。

サービスが始まり3ヶ月で登録者数が146000人を記録して、この記録は米国歴史上最高記録だそうです。

2月にサービスが開始し、4月にネットワークビジネスに参入して、6月に世界に向けて展開を始めました。

8月には登録者数が全世界30万人を記録して、かなりの勢いで急成長を遂げている企業です。

このように急成長を遂げているサビアンですが、一体何で収益を得ているのかといいますとBIG DATA(ビッグデータ)というものから収益を得ています。

BIGDATAとは、多くのユーザーから得られる情報の事をいいます。

みなさんが無意識に使っているクレジットカードやスマートフォンなどにはユーザーの購入履歴や、どのようなサイトなどを検索したかなどの情報がみなさんが意識していないところで集められています。

その情報をほかの企業等に提供することで収益を上げています。

これはほんの一部のことで、BIGDATAを利用した様々なビジネスをサビアンという会社は提供しています。

このデータを駆使することで、莫大な利益を得ています。

ちなみに、どのような企業がBIGDATAを利用して莫大な収益を上げているのかといいますと、Facebookであったり、LINE、Googleなどが代表例として挙げられます。

 

サビアンのビジネスモデル

サビアンはBIGDATAの情報を集めるために、ネットワークビジネスを行っています。

そのネットワークビジネスが今までになかったようなものでしたので紹介したいと思います。

 

RMS

サビアンのサービスの中にRMSというものがあります。

RMSはRetail Shopping Membershipの略なのですが、これを簡単に言いますとサビアンの会員カードみたいなものです。

サビアンのビジネスモデルは、このRMSが肝となっています。

これは。あなたがクレジットカードを利用してお買い物をした時に20%キャッシュバックされるというサービスです。

なぜこのようなサービス成り立つのかと言いますと、BIGDATAを主なビジネスモデルとしているからこそ成り立っています。

あなたがクレジットカードでお買い物をすると購入履歴が残ります。

その情報をサビアン側に提供することで20%キャッシュバックが実現できています。

キャッシュバックはクレジットカードかデビットカードで利用することができます。

これだけでもすごいことなのですが、サビアンにはMLMの要素も含まれています。

 

MLM

サビアンは、人を勧誘していくことで毎日5~3000ドルまで受け取ることができます。

どのようにすればこの報酬をえることができるのかといいますと、サビアンでは様々なボーナス制度を採用しています。

 

Founder(ファウンダー)

Founderというのはタイトルの名前です。

このタイトルを獲得すると毎日5ドルの報酬が発生して、1ヶ月で約1万5000円獲得することができます。

このタイトルになるためには、あなたが直接紹介を3名出すことで獲得することができます。

このタイトルを獲得すると、サビアンは月会費で125ドルかかるのですがそれを支払えるどころかおつりが来るようになります。

このようなビジネスはいろいろありましたが、これほどハードルの低いビジネスは珍しいです。

更に、これだけでもやって損がないのですが、これはあくまで最初のタイトルに過ぎません。

この上にはまだまだタイトルがありますので、紹介していこうと思います。

 

VIP Founder(ビップファウンダー)

このタイトルは、バイナリーで左右に6:6になるように組織が出来るともらうことができるタイトルです。

6:6の組織が出来上がると、毎日20ドルもらうことができ、月に約6万円の報酬をもらうことができます。

ここら辺の金額になると、生活の負担を減らすことができますよね。

これにプラスしてRMSもついてくると思うとすごいです。

 

ELITE Founder(エリートファウンダー)

左右に20:19の組織を作ると、毎日30ドル(月収約9万円)の報酬が支払われます。

 

Star Founder(ワンスターファウンダー)

左右に40:40を作ることで、毎日50ドル(月収約15万円)の報酬が支払われます。

 

Star Founder(ツースターファウンダー)

左右に75:75人の組織を作ると、毎日100ドル(月収約30万円)の報酬をえることができます。

このタイトルまでいくと、生活していけるレベルになります。

 

Star Founder(スリースターファウンダー)

左右で150:150を作ると、毎日150ドル(月収約45万円)の報酬をえることができます。

 

Star Founder(フォースターファウンダー)

左右で250:250を作ると、毎日200ドル(月収約60万円)の報酬をえることができます。

 

Star Founder(ファイブスターファウンダー)

左右で375:375を作ると、毎日300ドル(月収約90万円)の報酬を得ることができます。

 

Ambassador(アンバサダー)

アンバサダーでは、今まで2本の組織しか出すことができなかったものが、もう一つ出すことができるようになります。

これにより、今まで報酬よりも格段に報酬をアップさせることができます。

このタイトルを取るには350:350:300になるとなることができ、この組織が出来ると、毎日500ドル(月収約150万円)の報酬をもらうことができます。

 

Gold Ambassador(ゴールドアンバサダー)

組織が700:700:600になると、毎日750ドル(月収約225万円)の報酬を得ることができます。

 

Platinum Ambassador(プラチナアンバサダー)

組織が1400:1400:1200になると、毎日1000ドル(月収約300万円)の報酬を得ることができます。

 

Diamond Ambassador(ダイヤモンドアンバサダー)

組織が2100:2100:2800になると、毎日2000ドル(月収約300万円)の報酬を得ることができます。

 

Presidencial Ambassador(プレジデンシャルアンバサダー)

組織が2800:2800:2400になると、毎日3000ドル(月収約900万円)の報酬をえいることができます。

このタイトルまで達すると、年収1億円を超えます。

 

このように様々なボーナスがあり、これにプラスしてキャッシュバック制度がついていると思うとこれから成長が期待できるビジネスと言えるでしょう。

 

サイト主から

このようなビジネスモデルで展開している企業はいくつかあるのですが、その中でもハードルの低さで言うとピカイチです。

日本ではサービスが始まったばかりで、知っている人はほとんどいないでしょう。

このチャンスをモノにできるかできないかは、あなた次第です。

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