YouTubeの裏ワード「sub4sub」とは?
Youtubeでどんだけ動画を出したとしてもチャンネル登録者数が伸びないと悩んでいる方多くおられると思います。
Youtuberの最初は誰しも苦労するものです。
そんな時にTwitterのような相互フォローみたいな機能があればいいなと思ったことはありませんか?
実はYouTubeにもそのようなことができる方法があるんです。
目次
「Sub4Sub」とは?
Sub4Subとは「Subscribe for Subscribe」の略とリートを使用した表記のことをいい日本語にすると「購読するから購読してください」という意味になります。
つまり、
あなたの動画を見ますので、私の動画も見てくれませんか?
という意味を略して言っています。
この言葉を使うことで、Twitterの相互フォローのような機能を使うことができます。
「Sub4Sub」の利用方法
利用方法はいたってシンプルで再生回数がある程度ついている動画のコメント欄に「Sub4Sub」と書きこみます。
すると、コメントを見つけてくれた方がチャンネル登録をしてくれるので、チャンネル登録をしかえしてあげるという流れです。
しかし、コメント欄にこの言葉をたように利用すると、「荒らし」とみなされる可能性があるので注意が必要です。
使い方のコツ
「Sub4Sub」を利用するときにはいくつかのポイントがあります。
再生回数が多すぎるものには行わない
再生回数が多すぎる動画は、色々な人がコメントをしていて自分のコメントがうもれてしまう可能性があります。
「Sub4Sub」という書き込みが見られないと意味がないので、数万再生から数十万再生の動画をターゲットに書き込みを行うと見られやすいです。
海外動画をメインにコメントを書く
みなさんも「Sub4Sub」という言葉をここで初めて見た方がほとんどだと思います。
このように、日本でこの言葉はまだ認知されていません。
ですので、海外の動画を中心にコメントを書くようにしましょう。
相互フォローの意味
YouTubeで相互フォローをすると、どのようなメリットがあるのかといいますと単純にチャンネル登録者数が多い方が登録されやすいからです。
登録者数10人の人と登録者数100000人の人がいたとすると、どちらの方が気になりますか?
断然登録者数100000人の方が気になると思います。
人間は人数が多いものに興味を引かれる生き物です。
ですので、相互フォローは早く人気になりたい人にオススメの方法です。
サイト主から
相互フォローは人の興味を引くためには最適な方法です。
しかし、やりすぎるのはよくありません。
あくまでも相互フォローは見た目をよくするだけです。
チャンネル登録されたから動画を見られるというわけではありません。
ですので、チャンネル登録者数が増えたから再生回数も増えるという考え方はしないようにしましょう。