最近日本で認められた新しい通貨があることをご存知ですが？

その通貨は世界共通で誰も管理人がいません。

このことだけを聞くとわけがわからないと思います。

ですが、そのような通貨が日本に来ていることは真実なのです。

テレビでも大々的に取り上げられるほど知名度が急激に上がっています。

その通貨というのが「仮想通貨」というものです。

もしくはビットコインと呼ばれるものですが、この通貨の誕生が世界を大きく変えようとしています。

そんな通貨があることすら知らなかった人は大きなチャンスを逃すかもしれません。

そのチャンスの一つにビットリージョンという全く新しいビジネスの存在があります。

今回は、このビットリージョンについて書いていきたいと思います。

仮想通貨についてわからないという方は別の記事にまとめていますのでそちらをご覧になってみてください。

「世界をつなげる通貨「仮想通貨」とは？」

 

ビットリージョンとは？

ビットリージョンとはビットコインを利用したビジネスモデルです。

あなたがビットコインを寄付することで、それに伴った配当を受け取ることができ、１日に最大1％の配当をもらうことができます。

例えば、あなたが10万円寄付したとして、20日間経つと最大で12万円になっているというわけです。（20日間が一回の取引の期間で、これ以上はもう一度取引を行わないといけません。）

更に、アフィリエイト報酬と2ティア、3ティアの制度が採用されていて、紹介者を増やしていくだけでも報酬をいただくことができます。

これだけ聞くとものすごいいい話に聞こえると思うのですが、これは事実です。

仮想通貨の登場によりこのようなビジネスが次々に始まっています。

なぜこのようなサービスが実現できできているのか？

詳しく書いていこうと思います。

 

ビットリージョンの報酬プラン

ビットリージョンには大きく分けて２つの報酬プランがあります。

①は1日1％をもらうことができる制度を説明したもので、あなたが誰かに対して寄付をおこないます。

寄付をおこなうと別の人にその寄付した金額がいきます。

この寄付を行うことで、寄付をしてくれてありがとうということで毎日寄付金に対する1%の報酬いただくことができます。

この制度は、スーパーやデパートを想像してもらうとわかりやすいのですがスーパーやデパートにはポイントカードというものがあります。

商品を購入すると、その商品の価格によっていくらかのポイントがつくのですがなぜ店側がポイントという形で返金しているのかわかりますか？

ポイントって普通1ポイント＝1円だと思うのですが、それならそのまま現金で返したほうが楽だと思いませんか？

実は、これは法律で決まっていて、現金による返金を店側がしてはいけないからこそ、店はポイントという形で返金を行っています。

これと同じで、ビットリージョンに寄付をしてくれてありがとうというお礼でその金額に見合った料金が変換されるというシステムになっています。

一回の寄付金は最大で180万円することができ、180万円預けた場合20日で180万円+1％＝216万円になって返金されてくるということになります。

つまり36万円が上乗せされて返金されてきます。

ここで一つ注意しておいてほしいことがあるのですが、このような書き方をすると寄付金がそのまま返金されてくるという書き方に見えますが、そうではありません。

一度払った寄付金は返金されません。

ですが、あなたが寄付を行うと、次に受け取り作業を行うことができるようになります。

これにより、返金されてくるようになります。

わかりやすくいつと、あなたがデパートで商品を買ったときにその商品を引換に現金を渡しますよね？

その代わりにその現金に釣りあった商品があなたに提供されるわけです。

その提供された商品にプラスしてポイントがついてきます。

これと同じなのがビットリージョンですので、勘違いをしないようにしましょう。

②はアフィリエイトの報酬プランです。

アフィリエイトの報酬プランは非常に複雑で、少し長くなってしまうので別の記事にまとめましたのでそちらを参考にしてみてください。

「BitRegion（ビットリージョン）　アフィリエイト　アシスタンス＆ギブバック」

「BitRegion（ビットリージョン）　アフィリエイト　ボーナス」

 

サイト主から

ビットリージョンは日本に来たばかりの新型ビジネスモデルです。

海外で出来たこのサービスなのですが、日本ではまだ広まっておらずこれは大きなチャンスです。

誰も知らないということは、広めることができます。

広めることができるということはアフィリエイトをすることができます。

このようなビジネスモデルはよくすぐに始めた人が有利となるビジネスモデルとなっています。

ですので、この可能性に築けるか気づけないかで、チャンスを逃すことになるかもしれませんので、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか？