自分の人生を有意義にする方法は「○○」することです

自分の人生を有意義にする方法は「○○」することです

今あなたは人生を充実させていますか?

私は今人生が充実しています。

毎日やりたいことができて、毎日挑戦し続けています。

ですが、初めからこのような行動ができたわけではありません。

いろんなことを経験し、様々なことに対して向き合ったことで、ようやく有意義な人生を歩むことができるようになりました。

正直一筋縄ではいかない経験を幾つもしました。

その結果手に入れることができた有意義な人生なのですが、今になって思うのですが有意義な人生を手に入れる事って大変ですよね?

周りが有意義と思っていても、なぜか満足ができない…

この感覚に私自身ずっと縛られていました。

ですが、あることをきっかけに何事にも満足することができるようになり、人生を有意義なものにすることができました。

そこで今回は私の経験をもとに、人生を有意義なものにしていくことができるのかについてお伝えさせていただければと思います。

 

人生を有意義にする方法

人生を有意義にしていく方法としては、以下のようなものがあります。

 

人生を有意義にする方法

・明確な目標を見つける

・他人と対立をしない

・自分の人生だけを見つめる

 

明確な目標を見つける

人生を有意義にしていく上で明確な目標は必要です。

私自身、明確な目標が見つかってから人生が輝き始めました。

ここでいう明確な目標とは、最終的にあなたが何をしたいのかという目標です。

もっと分かりやすく言うと

 

あなたが亡くなるときに何をしていたいか?

 

というのを明確にしていただければと思います。

あなたがなくなる時に

 

「こんな世の中になっていたら嬉しいな」
「こんなことができていれば最高だな」

 

といったようなことを明確にすることで、人生が終えるまで目標を持ちながら行動し続けることができるので、人生を有意義なものにしていくことができます。

 

他人と対立をしない

人生を有意義に進めていく上で、他人と対立している間は人生を有意義に過ごすことができません。

なぜこのようなことが言えるのかと言うと、対立してる間は幸せなことを考えることができないからです。

誰かといがみ合ったり、けなしあったりしている時は、負の感情だけが募り、幸せになれる要素がありません

その状態でいくら努力したとしても人生を有意義に過ごして行くことはできません。

なので、人生を有意義に過ごしていきたいのであれば、他人に対して負の感情を持つことをやめましょう。

 

自分の人生だけを見つめる

人生を有意義に過ごしていきたいのであれば、自分の人生だけに集中するようにしましょう

人生において他人を気にしてる余裕はありません

他人を気にすることができるのは、権力や資産を持った人達です。

その場だけ他人を助けることができても、その場しのぎにしかなりません。

なので、他人に時間を割くのではなく、自分の人生に時間を割くようにしましょう。

自分の人生に時間を割いた上で、もし他人を助けたいと思ったのであれば、圧倒的な実績とサポート力を持って行うようにしましょう

それぐらいのものがなければ他人を助けることはできません

この三つのことを意識することで人生を有意義に進めていくことができます。

 

人生を有意義に進める上での弊害

上記のようなことがすべて行うことができれば、人生を有意義に進めていくことができます。

しかし、これらを叶えていく上では、いくつかの弊害があります。

次にその弊害についてお伝えできればと思います。

人生を有意義にしていく上での弊害は、以下のようなものがあります。

人生を有意義にしていく上での弊害
常識

 

人生を有意義にしていく上でいつも邪魔になるのが常識です。

この壁を超えることができなければ、人生を有意義に進めることは難しいです。

なぜこのようなことが言えるのかと言うと、それは常識はあなたが決めたものではないからです

常識の中には自分の考えが含まれていないので、常識が自分に合っていなければ人生を有意義に進めていく上での弊害になります。

例えば、なぜ多くの人達は大学を出ているのでしょうか?

大学を出ると就職を時に有利になります。

なので、みんな大学に行きます。

ですが、これっておかしいと思いませんか?

専門的な分野を除いて大学に行く必要はほとんどありません。

私自身大学で工業系のことについて学んだのですが、今はブログを書いたりYouTube の投稿しています。

「工業系の知識が何に生きたか?」

と言われると何もありません

さらには、大学もパソコン関連の仕事をしたかったので情報系の大学に進みたかったのですが、親の教育上、パソコン関連の仕事に行くことはできず、就職が安定しているという理由で工業系の大学に進みました。

これは、大学に入らなければいけないという常識と工業系の方が就職が安定しているという常識が招いた結果です。

このように常識に囚われている間は、自分の意見が入っていない行動をすることがほとんどなので、人生を送ることは難しいです。

なので、人生を有意義なものに変えていきたいのであれば、常識から外れ、自分のやりたいことをやっていくということをしなければいけません。

 

最後に

人生を有意義に変えていくのはとても大変です。

上記で常識を裏切るということをお伝えさせていただきましたが、実際に常識を破っていくことはとても大変です。

私自身に常識の壁を破るのに3かかりました。

そのくらいの時間を経てようやく自分の好きなことを好きなように行っていくマインドを手に入れることができました。

自分の好きなように動くようになっていき、今人生がとても有意義に進んでいます。

ですので、もし人生を有意義なものに変えていきたいのであれば、常識を覆せばそのきっかけをつかむことができると思いますので、ぜひ活用してみてくださいね。

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