どうも、鈴木です。

今回は独学でマーケティングオートメーションを導入する方法についてお伝えさえていただければと思います。

マーケティングオートメーションとは、マーケティング(販売のプロセス)を自動化し、あなたが集客、セールス、教育、販売、サポートなどを行わなくても自動的に行ってくれる仕組みを作ることを言います。

マーケティングオートメーションを導入することで、ビジネスを根本から劇的に変化させることができ、今までの仕事を変化させる可能性を秘めています。

それほど強力な役割を果たしてくれるマーケティングオートメーションですが、導入までに時間がかかってしまうことと、知識がなければ導入することすら難しいということもあり、導入したくても導入できないというのが正直なところだと思います。

そこで、この記事では独学でマーケティングオートメーションを導入するために何を勉強し、具体的に何をしなければならないのかについてお伝えさせていただければと思います。

 

独学でマーケティングオートメーションを導入するために必要な知識

独学でマーケティングオートメーションを導入するためには以下のような知識が必要となります。

マーケティングオートメーションを実現するための知識

・マーケティングに関する知識
・全体像をイメージするための知識
・システム、ソフトに関する知識
・目標設定に関する知識
・解析、改善するための知識

 

これらの知識を身につけることで独学でもマーケティングオートメーションをプラットフォームに導入することができます。

 

・マーケティングに関する知識

まず初めに覚えていただきたいのはマーケティングに関する知識です。

初めの段階はみんな

「そもそもマーケティングオートメーションって何??」

っていう状態からのスタートになると思います。

マーケティングオートメーションに関する知識をつけていただくのはもちろんなのですが、他のマーケティング戦略についてもぜひこの時に勉強していただければと思います。

マーケティングオートメーションには基本的な形はなく、自身が目標としていることを叶えるために何が必要で、何をしなければならないのかということを考えて基盤を構築していくので、マーケティングに関する知識があって損がありません。

さらには、オートメーション化とは別にセールス手法も学ぶことで、オートメーション×セールスといった方法で基盤構築も行うことができるのでマーケティングの知識に合わせてセールス手法もマスターしておくと役に立ちます。

 

・全体像をイメージするための知識

この部分は私もマーケティングオートメーションを組む前に苦労させられたところなのですが、マーケティングオートメーションを作るうえで全体像をイメージすることはとても大切です。

全体像とは、これから組んでいくマーケティング基盤に何が必要で、どの部分が自動化できて、何をしなければならないのかという一通りできることを理解しておく必要があります。

例えば、何か商品を販売するための基盤を作ろうと考えたとき、必要となるのは、

全体像の例

1.商品を見に来てもらうための仕組み2.商品を見てもらうためのページ

3.商品を購入してもらうためのページ

4.商品を購入してもらった後のサポートページ

5.次の商品を販売するための促進ページ

 

といったように、自身の何をオートメーション化していくのかをイメージし、そのイメージできたものを実現するために何の知識が必要で、どのサービスを使わなければならないのかということを明確にしていくことでオートメーション化を生み出すことができます。

この全体のイメージができてない状態ではあなた自身も何をしていいのかわからなくなってしまうと思いますので、この全体像をイメージする知識も身につけていただければと思います。

 

・システム、ソフトに関する知識

全体像をイメージすることができれば、次に身につけていただきたい知識としてあるのが、システムやソフトに関する知識です。

マーケティングオートメーションを実現するためにはシステムやソフトが必要になります。

仕組みを組むうえで代表的に必要とされるものが

・メルマガ配信システム

・商品販売システム

・プラットフォーム(ホームページ、ブログなど)

・マーケティングシステム など

 

他にもジャンルによっては、アフィリエイター管理システム、LP作成システムなど必要なシステムやソフトがいくつかあり、自身のジャンルに合ったものを見つけるには時間がかかります。

なので、最初は自身が参考にしている人(本であれば本を書いた人)が利用しているシステムを利用してみて、そのシステムが合わなければ変更するといった方法が最も早いと思います。

ただ、この時に注意していただきたいのが参考にする人が自身とまったく違うジャンルだった場合、その人はそのジャンルに特化したサービスを活用している可能性があります。

ですので、参考にする人は自身のジャンルと同じ人、もしくは似たジャンルの人を参考にすることをオススメします。

 

・目標設定に関する知識

マーケティングオートメーションを導入するうえで最終的なゴールを何にするかは基盤構築において重要です。

最終的なゴールが決まらなければ何を導入して、何を意識しなければならないのかが明確にならないので軸がぶれた基盤ができてしまいます。

例えば、最終的なゴールが「集客」だとします。

ゴールを「集客」にしているにも関わらず、商品販売ばかり行ってしまうと目的と違うことをしてしまっているので、ゴールまで遠回りしていることになります。

なので、最終的なゴールが集客なのであれば集客するために必要な仕組みを作っていかなければなりませんし、セールスがゴールなのであればセールスが際立つ仕組みを作る必要があります。

最終的なゴールまで遠回りしてしまうことはビジネスにおいて時間を無駄にすることと同じ事なので、マーケティングオートメーションを通じて何がしたいのかということは常に意識しておきましょう。

 

・解析、改善するための知識

マーケティングオートメーションは組みだけなら本やネットの情報だけでも見て行うことができるのですが、成果を出すとなるとまた別の話です。

成果を出すために必要なのは基盤の構成やシステム選定も大切なことではあるのですが、その中でも最も大切なのが解析、改善を行うための知識です。

これは、マーケティングオートメーションだけでなくプラットフォームを運用していく上でも重要なことではあるのですが、マーケティングオートメーションを成功へ導くためには改善作業は必須です。

どれほど優秀なマーケッターであったとしても基盤を組み上げた段階から成果を出すことは難しいです。

組み上げた基盤をどのように改善していけば成果の出る基盤に変化させることができるのかというのを行えるかどうかで優秀なマーケッターとそうでないマーケッターが決まります。

それほど改善作業は重要であり、その改善作業を効率的に行うためにも解析ソフトが必要になります。

解析ソフトを使い基盤に訪れた人たちのデータを集めることで、具体的なデータが手に入り、それを活用してサイトを改善していくことで訪れてくれた人たちが喜んでくれるようなサイトを作ることができます。

なので、マーケティングオートメーションを導入するうえで解析、改善の知識を身につけておくことをオススメします。

 

これらの知識を身につけることでマーケティングオートメーションを導入するうえで必要な知識を身につけることができます。

 

最短でオートメーション化を実現する手順

これまでは知識についてお伝えさせていただきましたが、次はマーケティングオートメーションを導入するうえでの手順についてお伝えさせていただければと思います。

最短でオートメーション化を実現する手順

・理想するサイトを見つける
・サイト内の仕組みを理解する
・全体像をイメージする
・計画書を作る
・必要なソフト、システムの選定
・実装してみる

 

これらの手順で基盤を組んでいくことによって最短でマーケティングオートメーションを実装していくことができます。

 

・理想するサイトを見つける

マーケティングオートメーションを導入するうえで参考になる人を見つけることで成果を早く出すことができるようになります。

一から本やネットの情報だけを見て作成するのも一つの方法なのですが、それでは時間がかかってしまう上にある大切なことを学べずにマーケティングオートメーションを完成させてしまうことになります。

それが何なのかといいますと、成功するための方法です。

誰かの基盤をお手本にするということは、すでに成功している基盤を真似することになるので、真似している人がどのような戦略でどのように市場と向き合って結果を出しているのかを真似しながら知ることができます。

そうすることで、基盤づくりにプラスして市場での戦い方と同時にライバルとの差別化するための方法についても知ることができるので、いち早く成果を出すことができるようになります。

 

・サイト内の仕組みを理解する

お手本にするサイトを見つけたていで書かせていただければと思うのですが、まずはそのサイトのことについて詳しくなりましょう。

詳しくなるというのはマーケティングだけではなく、書いている記事やサイトのデザイン、あとはメルマガを配信されているのであればメルマガも見ておくようにしましょう。

理由としてはオートメーション化されているサイトではサイト全体で作り上げられていることが多いので、記事の中に次へつながる導線があったり、メルマガの中に相手を引き付ける方法や自身の思うように誘導していく仕掛けなど至る所に張り巡らされていて、そのすべて合わさってマーケティングオートメーションを構築している場合が多いからです。

なので、システムや全体の流れだけを見るのではなく、できれば記事やメルマガなどもすべて読んでおくようにしましょう。

 

・全体像をイメージする

ライバルのサイトを見てある程度イメージができるようになりましたら、そのイメージを自身のこれから作ろうとしている媒体に移し替えていきましょう。

そうすることで、より具体的に何をしていかなければならないのかを想像することができ、スムーズに基盤構築を行っていくことができるようになります。

この作業を行う上で大切なことは、自身がやりたいと思っていることを具体的にイメージできるまで行ってほしいのです。

全体像を具体的にイメージできていない状態で作業を行ったとしても途中でつまずいてしまい、基盤が完成するまでに時間がかかってしまいます。

さらには、一度作り始めると途中で変更したいとなった時に大幅な変更が必要になってしまう場合がマーケティングオートメーションの場合は多いので、まずこの段階で最終的なゴールがイメージできるくらいまで全体像をイメージするようにしましょう。

 

・計画書を作る

全体像のイメージができましたら、そのイメージをより具体的にしていくために計画書を作ることをオススメします。

計画書を作ることでイメージでは想像しにくい細かな部分まで具体的にすることができ、より明確に最終的なゴールまでのイメージできるようになります。

さらには、作業工程に目安をつけることで、明確に完成までの時間や費用、道筋などが見えてくるようになるので、モチベーションの維持にもつながります。

このモチベーションを維持することもマーケティングオートメーション基盤を導入するうえでは重要なことで、基盤構築には時間がかかることが多く、途中離脱をしてしまう場合が多いのですが、計画書を作ることで途中離脱も少なくすることができます。

この少しの努力で将来的なビジネスが大きく変化するかもしれない可能性を生み出すことができるので、本気で基盤構築を行いたい方は計画書を作成することをオススメします。

 

・必要なソフト、システムの選定

計画書を作成することができましたら、その計画を実行するために必要なシステムやソフトを先に選定しておくようにしましょう。

先に選定しておかないと後になって

「○○という機能を使いたい・・・」

となった時に大幅に計画を変更しなければならない場合があります。

これはメルマガ配信スタンドや商品を販売するためのシステムの選定を行うときによくあり、ここをおろそかにしてしまうと後で作業がつらくなってしまう場合が「多いです。

 

・実装してみる

上記の作業が終わりましたらあとは計画書通りに基盤を構築していくだけです。

マーケティングオートメーションを導入する手順についてご説明させていただきましたが、マーケティングオートメーションの導入は作業しているときよりも作業する前の事前準備で完成度が決まります。

なので、一度全体像をイメージすることができれば難しいことはなく、逆にイメージするまでに時間がかかると思っていただけばと思います。

 

マーケティングオートメーションを構築した未来

マーケティングオートメーションは集客、セールス、教育、販売、サポートなどを自動化することができ、今後のあなたのビジネスをサポートし続けてくれます。

なので、これを導入する未来と導入しない未来では圧倒的な成果の違いが出てくると思います。

例えば、基盤を導入せずに自社で商品販売を行っていて、最初の頃は商品もなかなか売れないと思いますので時間もあり、サポートなども一人一人に行うことができると思うのですが、年数が経って商品が売れるようになるとサポートしている暇もなく対応に追われる日々が続いてしまう可能性があります。

ですが、基盤を導入しておくことでいくら商品が売れたとしても自動で対応してくれて、なおかつ何人も対応していくうちに蓄積されたデータを基盤を改善する際に利用していくことにより、お客様に喜ばれる基盤を生み出していくことができます。

最初は小さな違いでも徐々に大きくなり、最終的には取り返しのつかないレベルまで差が開く可能性があるのがこの基盤だと思います。

なので、もしまだ基盤を自動化していないのであれば、基盤全体でなくともサポートや集客の部分を変化させるだけでも大きな違いを生むと思いますので是非チャレンジしてみてくださいね( `ー´)ノ

Author

大学卒業後、就職するも働き方に疑問を感じ、1年で会社を退職し個人ビジネス支援サイト「ビジトレ」を立ち上げた当サイトの管理人。 現在は、「個人ビジネスコンサルタント」として、個人で頑張る人達の支援活動をさせていただいております。

Write A Comment